こんにちは。
今日は僕の会社はもちろん経済的に大打撃を与えた”コロナ ウィルス”。
先日はトイレットペーパーがデマ情報で完売するくらい国民もパニック状態に近い問題になってますよね!
でももし”コロナウィルス”が計画的にばら撒かれていたとしたら。。。
何それ?と思いますよね。
まずこの動画をご覧ください。
Bil Ryan(ビルライアン)氏から、世界への警告動画
この動画は2010年2月16日に取られたプレゼンテーションとしての動画です。
あるキチガイな計画が進行しようとしていて実際に起こるとは思わないが知っておく必要があるというものでした。
しかしそれが起こってしまっているのが問題なんです。。。
とある内部情報提供者が2005年ロンドンシティで行われたフリーメイソンの上級のものも多く出席する会合に出席しました。そこで論議されていた内容が、
第三次世界大戦
そんな理解不能なフリーメイソンについてはこちらをご覧ください。
会合の論議の内容とは?
それは核兵器 と生物兵器を用いた戦争となるであろう。
この証言者は、この計画が予定どおり進んでいくとするならば、、、
シナリオ順1
まず始めにイスラエルがイランを攻撃することで戦争開始となる、という計画
引用元 https://www.sankei.com/world/news/200108/wor2001080031-n1.html
日経新聞が2020年1月28日に出した情報。
いや、警告どおりやないか!!!!笑
そして、
イランまたは中国のどちらかが、核で反撃するようにと仕向けられる。
世界中が 恐怖の渦へと巻き込まれ、激しい緊張状態がになり、全ての先進諸国で、厳しい社会統制、軍事統制が正当化されるでしょう。
というもの。
なんとなく正当化してしまうのもわかりますよね。
安全のためだみたいな民間心理。
ここに政府とのパワーバランスが成立してしまうのか。。。
シナリオ順2
停戦中に、こっそりと生物兵器をばら撒く作戦が計画されています。
この生物兵器は始めは中国人をターゲットにばら撒かれるでしょう。
うん、コロナやないかーい。笑
いや、笑い事じゃない。
これ皆さんはたまたまだと思いますか?
そしてキチガイな会議で
“China catch a cold”(中国はかぜをひく)。
と笑ったみたいです。
皮肉すぎる、てかキチガイ。
生物戦争はさらに広がり西側諸国へ。
そしてその結果、社会インフラ (水道、エネルギー 供給、道路、経済等の生活基盤)は壊滅的に機能しなくなりこのあと全面核戦争が引き起こされる可能性があるだろうと。
破壊が広範囲に広がり、多くの命 が失われるでしょう。
以上のような事態の組み合わせにより計画されている人口削減は、現人口の50%減、とこの証言者は言いました。
彼はこの数字が述 べられるのをその会合で聞いたそうです。
この証言者は、「すべての準備は来たる”地球物理学的事件“を前提として配置されていっているようだ。」と推測します・・・
ではなぜそんなことをするのか?
何が目的なのか?
○いずれ起こりうる地球の壊滅的な事件に備えた計画と未来
地球が壊滅的危機になったことを想定すると、
その後の地球つまり”New World“新しい世界を再建するのは中国人ではなく白人。
つまり彼らは”アングロサクソン”に行って欲しいのです。
だから”アングロサクソンミッション”
ハリーポッターの”ハーマイオニー”(エマ・ワトソン)はアングロサクソン系ですね。
もっというと彼らは人口を5億人まで引き下げようとしているとか。。。(全世界の人口約77億人 2019年時点)
約95%減。。。
いつか起こる新しい世界への準備をすでに計画し権力を勝ち取るために計画的に行うというものです。
我々には理解できないヤバすぎる計画ですよね。
しかもこれが2010年の動画で計画は遅れてますが着実に実行に移されているのが危機感ですよね。。。