最近、コロナウィルスなどで騒がれていますが、
これが仕組まれた計画
”アングロサクソンミッション“と呼ばれるものであることをご存知でしょうか？
ざっくり説明すると世界の人口を意図的に削減しようとしているというのです。
実はこの計画にはもっと大きな陰謀が隠れています。
それこそが
新世界秩序(ニューワールドオーダー)
ではその新世界秩序とは？
これは一言で言うと “世界統一政府の確立”です。
つまりは地球上すべてが一つの国になるようなイメージです。
戦争とかなくなりそう〜とか平等な社会が形成されそう〜みたいなことが思い浮かぶと思いますが。。。
真逆の世界が待ってます。
・徹底的国民管理社会（発言行動の制御）
・貧富の差の広がり（選ばれたものたちだけの楽園） etc…
これは都市伝説ではなくもはや計画は着々と進んでいます。
では一体どんな人たちが？？
秘密結社イルミナティ・フリーメイソン
イルミナティ とは？ フリーメイソンとの違いは？と思いますよね。
こちらに詳しく説明してますので見てみてください！
イルミナティ とは、
ロスチャイルド（世界の富の半分を持つと言われる一族）の財政支援を受け、1776年5月1日、インゴシュタット大学法学部長アダム・ヴァイスハウプト教授秘密結社を設立したのがはじまりです
ざっくり説明するとイルミナティ は悪魔崇拝の秘密結社。
目的は。。。
- すべての既成政府の廃絶とイルミナティの統括する世界単一政府の樹立
- 私有財産と遺産相続の撤廃
- 愛国心と民族意識の根絶
- 家族制度と結婚制度の撤廃と、子供のコミューン教育の実現
- すべての宗教の撤廃
です。
具体的な計画内容
ジョージアストーン
これは1980年にアメリカ合衆国ジョージア州エルバート郡に建てられた花崗岩によるモニュメント。
8つの言語で書かれたメッセージ「10のガイドライン」で知られ、その内容が陰謀論的な憶測を呼んでいる。
そこに書かれている内容は、
- 大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する
- 健康性と多様性の向上で、再産を知性のうちに導く
- 新しい生きた言葉で人類を団結させる
- 熱情・信仰・伝統・そして万物を、沈着なる理性で統制する
- 公正な法律と正義の法廷で、人々と国家を保護する
- 外部との紛争は世界法廷が解決するよう、総ての国家を内部から規定する
- 狭量な法律や無駄な役人を廃す
- 社会的義務で個人的権利の平衡をとる
- 無限の調和を求める真・美・愛を賛える
- 地球の癌にならない – 自然の為の余地を残すこと – 自然の為の余地を残すこと
人口を5億人以下にに減らし、新しい言語で世界がコミュニケーションをとりみたいな内容が書かれてますよね。
人口を95%削減しようとしてることになります。。。
これは人口が多いと必要な資源や地球環境の悪化を恐れて選ばれたものだけが豊富な資源と地球環境のもと施活しようと言う意図です。
さらに人口が少ない方が絶対的管理社会を作りやすいからだと言われています。
人口削減は始まっている
シャンプーや歯磨き粉に薬品を混ぜて、日本人男性をEDにしたり
さらにお金持ちは優秀な人材として生き残れるようになっているらしいです。
例えば貧しい人たちは水道水飲みますよね？
様々な病気にかかり死んでしまうというわけです。
また、WHOなどが促進する予防接種などのワクチンはかなり身体に悪影響がある発癌作用などがあります。
僕たちは義務教育の過程で当たり前に注射してきましたよね。
恐ろしい。。。
管理社会にする準備もできている
ニューワールドーオーダーの新しい世界で生きるべき選ばれたれた人間たちがと説明しましたが
その選ばれ方とは？
すでに選別は始まっています。
日本ではマイナンバーで分かりやすい国民管理が始まっていますが、有名なSNSであるFace Bookは世界中の人々の趣味思考をAIで把握するための仕組みであり、
僕たちが当たり前に使っているスマートフォン。
指紋認証や顔認証システムがすでに根付いていますが我々の個人情報はすでにインターネット環境を使って管理されていると言えるでしょう。
個人の好みや嫌いなもの、まさにIOT化が進む今インターネット環境がなくなることは考えられませんよね。
まとめ
ここまで新世界秩序（ニューワールドオーダー）についての情報を書いてきましたが、情報が欲しい時いつでも得られる環境です。
僕たちは意外と気がつかない間にTVなどのメディアに操作されて何が正しくて何が正しくないかの判断力が鈍ってしまっていることがあります。
だからこそ何が正しい情報なのかを見極めて正しい選択をとっていけるような精神力を持って社会を正当な環境に保ちましょう。
僕たち国民や世界の人々がしっかり判断し操作されなければ未来は明るいのではないかと思います。
皆さんもこんな陰謀に負けず今の環境でやれることを精一杯やっていきましょう！
